生ものの食べられない時代

日本ではユッケによる集団食中毒が流行っていた頃、ヨーロッパでは、モヤシもしくはスプラウトから食中毒が出ていました。
そして今、アメリカではメロンが原因の食中毒が発生して、死者が出ています。
もう、生の野菜や果物も、安心して口に出来ないようになってくるんでしょうか?? そもそも、菌が強くなっているの?でないと、こんな流行り方しないんじゃないかなって思います。昔の、コレラや赤痢は治るようになったかもしれないけど、こんな形でまた違う菌が盛り返してくるっていうのが不気味。
もしかして、地球って定員決まってるの??増えすぎたら、自然に減るように出来てるのかしら??
あぁ、不気味～
世界では物が食べられなくて飢えて死んでいく人もいるのに、物を食べて病気になって死んでいく人もいるのね。
不思議です。そして、怖いです。

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